【ハンターハンター考察】ヒソカはフィンクスに勝てるのか?

雑記
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あまり漫画を読む方ではないが、ハンターハンターという漫画を愛読している。

ストーリーの面白さやキャラクターの魅力もあるが、とにかく念能力の設定が絶妙で好きだ。

6系統の相性や習得率、リスクがあるほど増す力、オーラ移動による攻防力の変化などの設定により、単純な数値や戦闘力で勝敗が決しないのが素晴らしい。

そのため読者からは、どのような展開になるかが予想できない。

作者のさじ加減で、いくらでも自然にバトルの結果を操れる。

なので、読者はひたすら考察して遊べるのだ。

このキャラとこのキャラが戦ったらどっちが勝つか、といった話題でずっと盛り上がれる。

 

幻影旅団 VS ヒソカ

現在、幻影旅団とヒソカが対立するバトル展開になっている。

これからヒソカは幻影旅団のメンバー達とそれぞれ戦っていくことになりそうだが、ヒソカの能力では明らかに相性が悪そうなメンバーが一人いる。

 

フィンクスである。

フィンクスは強化系を極めた能力者で、肉体の攻防力はヒソカよりも確実に上であろう。

ヒソカはフィンクスにどうやってダメージを与えて勝つのだろうか?

 

フィンクス VS ヒソカ

ヒソカの基本戦法は、自身の能力であるバンジーガムやドッキリテクスチャーを使いこなしつつ、分析力や洞察力、巧みな話術を使って精神的に揺さぶりをかけたり駆け引きを行い、物理攻撃を当てるというもの。

ヒソカの能力であるバンジーガムやドッキリテクスチャーに直接的な攻撃力はない。

あくまで最終的には物理攻撃でダメージを与えている。

何か特殊な武器を使っている描写はなく、拳や蹴り、念を纏わせたトランプで攻撃している。

 

ここで、幻影旅団腕相撲ランキングを見てみよう。

1位  ウボォーギン

2位  フィンクス

3位  ヒソカ

4位  フランクリン

5位  フェイタン

6位  マチ

7位  クロロ

8位  ボノレノフ

9位  ノブナガ

10位  シャルナーク

11位  パクノダ

12位  シズク

13位  コルトピ

 

とんでもない念能力者揃いの旅団の中でも、堂々の3位に位置するヒソカ。

このように、ヒソカは変化系に属しているが相当のパワーを持っているようだ。

同じ強化系から一つ隣の放出系能力者で、あの巨体を誇るフランクリンですら、パワーでヒソカに及ばない。

パワーと防御力は必ずしもイコールではないかもしれないが、肉体の攻防力は強化系の能力の習得率が最も関係するため、パワーが強ければそれだけ防御力も高いと思われる。

なので、この腕相撲ランキングをそのまま単純に肉体の攻防力ランキングと捉えて話を進める。

そうなると、強化系を最大まで極めた能力者でないと、ヒソカの物理攻撃を防ぐのは難しそうだ。

操作系や具現化系の能力者で、肉体の攻防力に自信のないシャルナークやコルトピはヒソカに瞬殺された。

変化系でかなりの肉体の強さを誇るマチも、バンジーガムで直接捕まえられたとき、自力で抜け出すことはできなかった。

単純に考えると、ヒソカより腕相撲ランキングが下のメンバーは、バンジーガムで捕らえられたら自力で抜け出すことができなさそうだ。

ヒソカの物理攻撃もダメージを食らうだろう。普通に負ける可能性がある。

 

しかし、ヒソカより肉体の攻防力が強い旅団メンバーが2人いる。

うち1位のウボォーギンはクラピカとの戦いで殉職したので、現在ヒソカより肉体の強いメンバーはフィンクスただ1人。

ヒソカの殴打や蹴り、トランプによる物理攻撃は、強化系を極めたフィンクスの肉体には大してダメージを与えられないだろう。

パンジーガムで捕らえても、さすがにフィンクスの肉体を縛るだけのパワーは変化系のヒソカには出せないと思われる。

なにかリスクがあれば可能かもしれないが、ヒソカは応用力を重視しているため、制約を設けている描写もない。

ひきちぎられるか、少なくとも思いっきり伸ばされて脱出されそうだ。

物理攻撃主体のヒソカにとって、フィンクスはかなりの天敵に思える。

誰か他の能力者と組めば十分勝機はあるが、ヒソカは属さないし、正々堂々のタイマンを好んでいる印象がある。

何か能力を隠し持ってる可能性や、旅団を倒すために新しい能力や制約を設けている可能性はあるが、今までのヒソカならフィンクスに勝つのは難しそうだ…

 

フィンクスの能力、廻天(リッパーサイクロトロン)

フィンクスの能力は、腕を回せば回すほどパンチ力が増大する廻天(リッパーサイクロトロン)。

あまり描写がないのでどういう原理の能力かは説明はないが、勝手に推測する。

 

体外に出しているオーラを全て一部分に集める「硬」に、腕を回すという余分な行動をあえて加えるリスクにより、力を増大しているとも考えられるが、それだと面白くないので別の可能性で考える。

腕を回すという余分な行動をすることで、体外に出しておけるオーラとは別に、潜在的に持っているオーラから拳に集めることができる能力だとする。

 

「硬」のように、体外に出しているオーラを全て攻撃箇所に集めてしまうと、そのぶん防御力が激減してしまうリスクがある。

しかし、「硬」を使わなくても潜在的なオーラから拳に集められるなら、防御力は減らない。

体外に出しているオーラを防御に回しつつ、腕を回して潜在しているオーラから拳に集めればいい。

 

もしこれだと、ヒソカが勝てる可能性はかなり低くなる。

自分より肉体の強い強化系に物理攻撃でダメージを与えるには、攻防力移動によってガードが薄くなっている部分を狙うしかないが、それもできない。

オーラを防御に回した強化系能力者を物理攻撃で倒すなんて、同じ強化系でもない限り不可能だろう。

 

 

ヒソカがフィンクスに勝つ方法

タイマンで正面から肉弾戦を仕掛けようものなら恐らく勝てない。

なので、何か別の方法を取らなくてはならない。

 

1. 誰かに協力してもらう

上で言ったとおり、他の能力者と組むならいくらでも勝ち目はある。

ヒソカの性格上考えにくいが、相手が相手だし今回は何がなんでもって感じなので、手段を選ばず誰かと組んでやる可能性もなくはない。

 

2.  心理戦を仕掛ける

フィンクスはバカではなさそうだが、性格はめちゃくちゃ短気でキレたら判断力が鈍りそうな印象がある。

団長の命や旅団の存続がかかっているクラピカとの電話で、イラつきから適当な嘘を言ってしまい危うく交渉決裂しかけたこともある。

そもそも仲間を殺されて最初からフィンクスはブチギレてるし、ヒソカならいくらでもフィンクスの気を逆撫でできそうだ。

でも、さすがに臨戦態勢に入ったらフィンクスも念で身体を覆うだろうし、いくら揺さぶって隙を突いてもダメージが通らなかったら意味がないが…

他のメンバーを人質に取る作戦はフィンクスには通じないだろう。

団長が捕まったときもクラピカを殺そうとしていたので、人質を取っても構わず攻撃してきそうだ。

エジプト風のファッションをディスるのはそこそこ効くかもしれない。

 

3. 不意打ちで倒す

コルトピやシャルナークのときのように、いきなり不意打ちで倒す方法。

ただ、今回は最初からヒソカと戦うつもりでいるので、当然警戒しているだろうし通じそうもない。

ドッキリテクスチャーで変装して不意打ちする手もあるが、恐らく身長は誤魔化せないだろう。

フィンクスはドッキリテクスチャーを知らないが、さすがに変装して身を隠している可能性は考えているだろうし、身長190cm以上ある人間は問答無用で警戒している節がある。無理そう。

 

4.  新能力 or 制約を増やす

ヒソカの能力はシンプルなので、恐らくメモリは余っているだろう。

リスク設けて威力上げるか、なんか能力増やせばよい。

 

5. 物理攻撃以外で攻撃する

火で燃やす、水攻め、スタンガン、色仕掛け等

 

 

 

いくらでも考察して遊べるからいいのさ

リアルタイムで追う我々だからこそ楽しめる遊び

つまり休載上等

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